温泉の正しい入り方

入浴は、日常的な生活行為の1つで、衛生的なためばかりでなく、疲れを癒し開放感を得るために必要です。

入浴の三大作用

*温熱作用 入浴で皮膚が温められると血管が拡張し血流が良くなり筋肉の血行を促し動きを良くします。
   
*静水圧作用 半身浴(お腹から下だけ浸かる)では普段重力で下肢に多い血液に水圧がかかり心臓への還流量が増して、全身の血液循環が促進され筋肉に溜まった疲労物質の排出が促進され疲労回復を早めます。

*浮力粘性作用 体が軽くなる一方で手足を動かすのに力が要るので運動機能の向上になります。

入浴の仕方

*入浴時間は、はじめ3分から10分程度にし、徐々に時間を増やしていきましょう。

*39℃以下、半身浴のほうが心臓の負担が軽くなります。

*出浴時には、静水圧がなくなるので一過性の低血圧が起こり脳血流が減少して立ちくらみを起こすことがあるのでゆっくりあがりましょう。

*入浴後は、温泉成分を落とさぬようシャワーや水などで洗い流さないようにしましょう。


こんな方は要注意!


■飲酒後や空腹時、満腹時の入浴は控えるようにしましょう。

■高度の動脈硬化症、高血圧、心臓病の方は、42℃以上の温湯は避けましょう。

■温泉療養の場合は、期間は2〜3週間、一日1回程度が適当ですが、まずはかかりつけのお医者さんに相談してから入浴するようこころがけましょう。
 


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